2011-01-01から1年間の記事一覧

9月17日は「Playing for Change Day」

世界各地の音楽家たちが参加して一つの曲を奏でる、という手法で音楽を通じたつながりや絆に光を当ててきたPlaying for Change。バンドとしてはアルバムの発表と北米を中心としたツアーを活動の中心としてきましたが、一方で同名の財団を設立し、途上国や貧…

CBSとNetflixが番組の国際ストリーミング契約

Hollywood Reporterに、CBSとNetflixがコンテンツの国際ストリーミング契約を結んだという記事が出ていました。たまたまメールをチェックした際に目に飛び込んできたので、簡単に紹介します。CBS Corp., Netflix Sign International Streaming Content Deal…

TEDトークのウェブ公開から5周年

TEDはちょうど1週間前の6/27に、TEDトークをウェブで公開し始めてから5年が経ったと発表しました(TED Blogより)*1。当初は6つのスピーチで始まったウェブ上TEDトークも、今ではほぼ1,000に達し、またこの5年で合計5億回の視聴があったそうです。これま…

ネットと「縦方向」のつながり・再考

先月行われたTEDxTokyoに、運営スタッフの一員として参加しました。概要や当日の模様はGreenzやJapan Timesの記事(英語)でも紹介されていますが、スタッフとして参加しても非常に刺激的なイベントでした。1年ほど前にこのブログのエントリ(こちら)で「S…

TEDトークのオーディション

タイミング的にギリギリなので、あまり実用的な情報ではありませんが、TEDが公募による講演のオーディションを行うという面白い取り組みがあるので紹介します。TEDトークに新たな気づきや驚き、刺激を与えてくれるものが多いのは、TEDの運営者であるクリス・…

「ライブ」化する雑誌

ラジオ番組、アルジャジーラなどのニュースチャンネル、そしてUSTREAMなど、映像や音声を映像をナマで配信する「ライブストリーミング」は大分と一般的に行われるようになりました。でも今日紹介するのは、雑誌をナマで作ってしまおうという「ライブマガジン…

「コンテンツ」と「ディストリビューション」再考

このブログを始めて3年が経ちました。最初のエントリで書いたコンテンツとディストリビューションの関係を、今のタイミングでもう一度考え直してみたいなと、しばらく考えつつそのままにしていたのですが、この機会に取り上げてみたいと思います。「Content…

ボブ・マーリーと息子のステファンが共演する「Redemption Song」

音楽プロジェクトPlaying for Changeの活動が最近活発になっているようで、先日紹介した(こちら)「Imagine」に続く新録が発表されました。今回はボブ・マーリーの「Redemption Song」です。埋め込みが上手く行かないのでリンクを貼ります。http://playingf…

TED Booksを読んで感じたこと

前回紹介したTEDの電子書籍TED Books、購入した1冊を読み終わりました。読みながらこのTED Booksという取り組みについて感じたことを簡単に記します。まず、クリス・アンダーソンがTED Booksの特長であるとした「短さ」ですが、これは確かに斬新で、普通の…

TEDの電子書籍

TEDが電子書籍「TED Books」の刊行を発表しました。第一弾として、TEDカンファレンスにスピーカーとして登壇したことのある3人の、著作がAmazonのKindle Store上で刊行されています。タイトルは以下の通りです。「Homo Evolutis」 Juan Enriquez & Steve Gu…

New York Timesがたどるアップルの歴史

このブログで幾度か紹介したことがある、New York Timesのウェブサイトのインタラクティブな図表(こちらやこちら)。最近あまり興味を惹かれるものがないなと思っていたら、久しぶりに面白いものが出てきました。スティーブ・ジョブズを切り口にアップルの…

「Playing for Change」のローカライズ

世界各地のミュージシャンたちが曲を歌いつなぎ、音楽の力で世界を変えようという「Playing for Change」(関連エントリ)。ロジャー・リドリーやグランパ・エリオットなどが歌う「Stand By Me」などは日本でも大和証券グループのCMで流れていますが、最近…

ライヴストリーミングの広がりが持つインパクト

アーティストによる先進的なUstreamの利用が広がりつつあります。先月行われた宇多田ヒカルの公演のUstreamによる無料配信は大きな話題になりましたが、海外100の国・地域を含む34万5千のユニークユーザー、最大で10万以上の同時アクセス、計104万のページ・…